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無料で長期修繕計画が作成できる長期修繕計画ナビ

日本でマンションが建設され半世紀が経過しました。現在改めてマンション管理の質が見直されています。長寿命化に対応した修繕計画等新しい指針が示されています。今まで長期修繕計画を見直していなかった管理組合様や費用の問題で作成していない管理組合様にとって今回無料で作成できるシステムが住宅金融支援機構から公表されています。

正式名称は、「マンションライフサイクルシミュレーション」といいます。このシステムは、管理組合様が必要事項を入力すれば簡単に無料で、将来の資金計画ができるように開発されています。
 自分たちのマンションの規模、築年数、工事内容に応じた「平均的な大規模修繕工事費用」や今後40年間の「修繕積立金の負担額」、「修繕積立金会計の収支」などを試算することができるようになっています。
特徴としては、住宅金融支援機構が作成したものですから、資金計画に重きを置いた試算ができるようになっています。修繕積立金会計の収支が赤字となる場合は、増額や借入金により収支を改善させた後の資金計画も併せて表示します。

ただ、現時点では以下のようなモデルのマンションでの活用が基本となっています。大型マンション等では精度に誤差がでると予想されます。
1⃣.階数 30階以下
2⃣.平均専有面積 100㎡以下
3⃣.戸数 100戸以下
4⃣.住棟タイプ 単棟型といった条件があります。
しかしながら多くの分譲マンションの規模がモデルの範囲に入っていると思われませので活用次第では管理組合様にとってメリットがあるのではと思います。本社のある北九州市では特に小規模の自主管理組合様の割合が他都市と比較して多いいことから費用の関係で作成していないケースも確認されます。
この「マンションライフサイクルシミュレーション」を活用されるのも一つの方法だと思います。以下にリンクを貼っておきますのでご関心のある方はご確認していただければと思います。

住宅金融支援機構 無料で作成できる「長期修繕ナビ」
https://www.jhf.go.jp/simulation_loan/m-simulation/index.html

2020/11/28

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